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2025年8月25日月曜日

喜寿というスタートライン

   8月18日(月):工場定例。盆休み中の実験結果を踏まえ、特許事務所とキャッチボールする資料を作成する。ミリタリィテクノフェアの出展前に、特許に関する課題は整理しておく必要あり。テクノフェアまで約20日。ポリウレアコーティングの販売価格も決めておく必要がある。

  8月19日(火):一年ぶりの健康診断。後期高齢者になると、社員時代に比べ実に簡単な健康診断になった。八王子健康センターへ9時受付。実質、約30分で終了。体力が落ちた人の検診対応としても、寂しい気がする。終了後、会社へ。総務・ポリウレア事業部会議。昨日に引き続き展示会用のモックアップ作成。   

劣化したプラスチックの植木鉢も劣化停止と補強
一年前作成したポリウレア塗布の木桶。メダカが泳ぐ。







   8月20日(水):沼津の打ち合わせ予定が中止。相変わらず酷暑が続く。ミリタリィテクノフェアの準備をすすめる。多くの部材の長寿命化に資するポリウレアの性能をわかりやすくするため、段ボールの補強に向けたサンプルを作成夕方、安全衛生部会。工事部・総務・工場の3部門の安全検討を一緒に展開は厳しい。時間がない中で、統一性を持たせるのは困難だが、対策は必要。

 8月21日(木):朝一で、ホームページ委員会。今までと異なり、メーカーとしてのHPに変えていく必要がある。中国から帰国したWさんが、バサルト繊維を持参。高機能繊維の使い勝手を説明し、繊維の加工の仕方について検討。『しごたま』で面接したIさんと再面接。努めてもらうことに。終了後、ポリウレア事業部会議。工場の解体を今後のプログラムを、検討を開始することに。

紫外線劣化を防ぐポリウレアサンプル作成へ
多くの部材に接着するシール材の説明用








  8月22日(金):77歳の誕生日。連携しているT管財の新入社員教育の一環で、3人の新人さんと部長さん他5名来社。弊社新人のS君も同席して、弊社の技術とポリウレア樹脂について説明。11時~3時までびっしりの弊社紹介。新入社員さん達、若いこともあり(?)温暖化の脅威についても真剣に聞いてくれる。終了後、D化成のOさんと、OEM契約について打ち合わせ。了解していただき、弊社製品がひとつ増えることになる。夕方、ケイの家で、懇親会を兼ね私の喜寿のお祝いを社員さんが開いてくれた。会社はいつのまに、40年の歴史。昔話に花が咲くひと時。

  8月23日(土):朝からテクノフェアに出すサンプル作成。気温は日陰でも40度近い。中国から来た、バサルト繊維を広げ、アラミドや炭素繊維との使い勝手の違いを比較してみる。金額の対比がまだ正確にできないが、他の高機能繊維を遜色ない性能が出て安価なら、使わない手ばないのだが、安定供給と品質保証に課題がありそう。塗料としてのポリウレアも何とか形になりそう。検証が多岐になってきた。

夜明けがだいぶ遅くなる。
喜寿のお祝いでランニングシューズ他購入







  いつのまにか、会社が40年の歴史を刻み、自分の年齢も喜寿を迎えた。会社は何とかコロナの後遺症を出しつつあり、事業承継も次のフェーズに移りつつある。この8月は、実験に明け暮れた。会社をメーカーとして具体化する以上、極めなければならない多岐にわたる技術もある。同時に、一年ぶりの健康診断・免許更新に伴う認知症チェックと道路講習・免許更新。考えさせられること多し。今までとは違うステップに来ていることを実感する。

  気功のトレーニングを再スタートして1年が経過した。体重は7K減。心肺機能を示す最大酸素摂取量は、36から38へ上昇。ジョギングのペースもだいぶアップしている。筋肉を鍛えるのに、年齢は関係ないというが、酸素摂取量が増えたことで、睡眠時間も短縮されている。

  77年かけてやってきたことが、仕切り直しをするように次のステップへ進む。新しいシステムの大型の開発依頼も、メーカーとしてと事業承継としての計画もすべてが動き出す。喜寿というスタートライン。急激な時代のターンニングポイントに立ち、ポジティブに未来を見据え動けることは、大変だがやりがいがあることかもしれない。巡り合った多くの仲間たちに感謝してスタートラインに立つ。

2025年7月21日月曜日

千年に一度の暑い夏(?)と参議院選挙

   7月14日(月):アローレ八王子の紹介で、弊社駐車所にEV用の充電器設置を手掛ける会社とZOOM会議。夕方、元D社のS氏来社。今後の防水業界の流れと、S氏が立ち上げた会社の内容の案内。ロボットにて防水工事をするシステムについてもご説明いただく。

  7月15日(火):ポリウレア樹脂の防錆効果について、検証を進めている。ポリウレア樹脂が水をほとんど通さないことの見える化実験を試みる。0.2mm厚と0.5mm厚のコップを作成。水と塩水を封じ込め、経年変化の検証を試みる。

0,2~0.5mm厚のコップ作成へ
数回テストし、何とか成形方法が見えてきた







 7月16日(水):大雨。安全衛生部会。今回安全大会の出席者が大幅減の原因について討議。他の会社の安全大会とラップしたとか、いくつかの原因。次も繰り返さないように、対策を考える。外は、梅雨末期の激しい雨。工場2階の漏水チェック。一部に漏水確認。対策は?

 7月17日(木):朝一で、Wさん来社。受注した工事の打ち合わせと、今後の展開の課題について。暑いなか、都のハンズオン支援で作成した、検証用温室の解体。午後、ポリウレア事業部会議。遅れている支援の見込みの説明他。

工場と工場のエキスパン部から若干の漏水
ハンズオン支援で検証に使った最後の断熱BOXの解体








  7月18日(金)梅雨明けか?久しぶりの快晴の朝。朝ジョグを6K。凸版印刷さん来社。テスト用シートを持参。今後のシートの使い方を検討。外壁に貼った凸版仕様の断熱パネルを確認してもらう。終了後、ポリウレアの遮水性能の検証サンプルの作成。

  7月19日(土):本格的な夏日到来。朝から、工場周りの植栽に散水。検証用サンプル作成。終了後、城山湖へ。気温28度・湿度66%。トレイルラン(スピード出ず。限りなくウォーキングに)約5K。夏の山のトレイルランは、危険、要反省。体力を過信しないこと。

旭の出が少し遅くなってきた
ポリウレア被膜の溶剤の透過性の確認テスト










 本格的な夏へ突入。今年の暑さは、千年に一度の暑さという表現になるかもしれない。雨の降り方も線状降水帯の表現にスポット豪雨というような降水パターンの変化が如実になりそう。プラス、雷雨・竜巻。

 7月20日は、参議院選の投票日。各政党の主張には、日本・世界の近未来を考えた、脱炭素や震災対策を表に出す正統派いない。目の前の蠅の話しかしていないと感じるのは僕だけか??

 検証テストを整理している。よくこれだけ沢山の実験をしてきたものだ。ポリウレアと付き合いだして18年目(?)期待を裏切らない性能だが、実用に耐える製品にするには、経費も人も時間もまだたりそうにない。ポリウレアの標準化に向けた検証から、何とか今年中には具体的な標準化にむけた取り組みの見える化をしたいものだ。

2025年6月30日月曜日

防錆塗料と木部保護に向けたモックアップの作成へ

    6月23日(月):工場定例。接着剤メーカーのS社より2名来社。20年らいの付き合いのIさん達。弊社のウレアテープの販売に向けた打ち合わせ。守秘義務契約を結ぶことにした。透明のシーリング材の接着性の改良検討を依頼。総務・ポリウレア事業部会議。派遣社員の受け入れについて。防錆施工マニュアル作成検証を引き続き。

  6月24日(火):錆止めとしてのウレア塗料の検証用サンプル作成。3度塗りのため1日では終わらない。午後、たまたまネット27の定例会。学習塾を経営する女性社長のOさん担当。彼女が4年かけて展開するSNSの現状と効果の説明。彼女のフォロアー1400人。コツコツと頑張る方。帰宅途中で塩水実験用の塩の購入。

あり合わせのローラーでは課題だらけ
鉄板にてテストしたいが、塩水を張るために一斗缶で検証





 


 6月25日(水):銀行定例の予定が、連絡が上手くいっておらず中止。顧問のF君と面談。7月からは週一へ。夕方、役員会。DX化の進展が遅く、資金繰り状況の把握がいまいち。ボーナスや人の雇用・購入したいスプレー機等先行投資が見えない。

 6月26日(木):ポリウレア事業部会議。サーバーの整理他課題が山積。1週間後に大手メーカー開発部部長スタッフの来客あり。防錆塗料や木部保護剤としての、ポリウレアコーティングの可能性の打ち合わせ。モックアップの作成と、錆の他社剤との対比試験を急ぐ。

木部塗装保護剤としての仕上がりはまずまず。
天端の劣化確認もしたい。木材種類不足。









 6月27日(金):木部塗装用のモックアップ作成を継続。シーリング材の相性も確認したい。やりたいことだらけだが、限られた時間と妥協しながらの作成。午後、TAMA協会の総会へ。夕方、落川の地籍確認の立ち合いと、生活寮もぐさミーティング。

 6月28日(土):木製モックアップは端部の収まりがいまいち。強引に仕上げへ。風があり、埃が飛ぶ。2度目のコーティングは、埃が付くのを防ぎたいが、少々難ありで妥協。不燃技術に特化したAさん来社。電磁波カット塗料と、B型事業所の仕事の提案案件。検討に値しそう。商品化に向けて打合せ。

錆びない塗料完成?塩水養生テストへ。
少し埃が付き、不満だが妥協して











 パレスチナ。イスラエル・アメリカの三つ巴戦が懸念されたが、何とか停戦へ。関係三者が勝利宣言。何はともあれ、殺し合いが止まることは素直に喜びたい。他も終結を祈る。都議選から参議院選挙へ、政治は動く。

 6月が終わる。今年の6月も夏日の多さを更新。世界各地で、洪水や震災・火山の噴火情報が飛び交う。7月に入り、山火事・台風の話題も増えるだろう。温暖化がさらに加速していく。自然の警告をどこ吹く風と、世界各地で戦火が飛び交う。弊社への支援の話も、トランプ関税で停止状態が続いている。それでも先をみて、次世代への技術つくりを進めるしかないのだが。

2025年6月23日月曜日

アメリカがイランを空爆。不毛の都議選

   6月16日(月):新宿のUR設計部を青木顧問と訪問。弊社の製品をもし商流が見えるなら、応援したいとの話が来ている。9年前に、URの横浜事務所(ランドマーク)に呼ばれ、いくつかの条件がクリアできれば、URの仕様書に弊社で開発した浴室改修工法を、UR仕様書に入れる可能性について打ち合わせた。その話が、現状も生きているのか知りたいのだが、それ以前にJSさんの体質が変わったかを知りたく打診を兼ねた訪問。体質はあまり変わっていないようだが、人手不足が顕著になっている今、弊社の試みは追い風との助言をいただく。

  6月17日(火):マイナンバーカードの更新に市役所へ。午後、やまぼうしの総会。15時開始で2時間の予定が、19時過ぎまでの討議。資金繰りが厳しい。何故ここに至るまで手を打てなかったか?大ナタを振るい新たな展開に向けた話し合い。前向きに、次の時代を切り開くためのプログラムをと討議。時代の変化に真摯に対応できなかった現状を踏まえ、何としても生き残る努力を確認。

このままでは50度を超える。温室の一部を開放
今年最高温度35度。






  

 6月18日(水):危機管理セミナーへの参加を見合わせ、新しいタイプの吹き付け機の検証に参加。午後、SカンパニーのN社長来社。見解のすれ違いが多く、今後S社製品の製造を引き受けるがどうかの、仕切り直しの打ち合わせ。しばらくは継続して生産し、話し合うことにする。夕方、安全部会。来月の安全大会の打ち合わせ。

 6月19日(木):午前、ホームページ委員会。人の募集と都のハンズオン支援の結果を乗せることに。午後、岐阜のT社より、OEMで製品開発をお願いしているA社長来社。現在展開中のT社関連製品の課題を話しあう。夕方、ポリウレア事業部会議。

ジョグコーズのヒヨドリ山。収穫されない梅
昼が一番長い朝。23度?







 6月20日(金):日本リノベーション・マネージメント協会の総会予定。今後の多忙さを考えると、防錆処理工法のマニュアル作成を優先させ欠席。朝から、工法組立に向け検証テストを重ねていく。何とか形になりそうだが、まずはたたき台としての第一案の作成。ポリウレアの標準化・ポリウレア製品の標準化へ少しづつでしかないが、一歩ずつ。

 6月21日(土):防錆処理工法の組み立て継続。途中から、支援打ち合わせ他。空いた時間に府中の森美術館へ。樋口五葉の装飾本を見学に。吾輩は猫である他の装飾本多数あり。センスの違いはいかんともしがたいが、おじの大工原章さんの筆運びを思い出いながら線をなぞる。

ポリウレアの1層目を塗布
いくつかの凸凹を想定し施工の仕方を決めていく







  大型の開発依頼が来る予定が、なかなか形にならない。受注に向け、人と資金と時間がそれなりに必要だが、まだ先が見えない。温暖化対策は待ったなし。時代の流れが見えいるだけに厳しい。経済産業局に認められた標準化支援を、何とか形にして事業承継を終わらせたいのだが。まだ道は遠い。

  アメリカがイランに爆撃。参戦し有無を言わせず屈服させようとしている。大きな武力を持つ国は自己都合の大儀を掲げ、人の命は虫けらと一緒。道徳も仁義も価値観が大きく変質し悔しい思いをする人は多いはずだが。国連や世界連邦の未来は、ますます遠のく感がある。都議会選挙。こちらも未来が描けず、不毛の選択肢を並べる政治家だらけ。選ぶ政党がない中でどう転んでもおかしくない未来が見える。骨太とは何か?脱炭素やSDGsは何処へ。


2025年5月5日月曜日

ゴムのステンレスと百年防水

  4月28日(月)工場定例。終了後、明後日の銀行手入れの資料を確認。経理が変わったこともあり、資金繰り表が未整備。担当者と打ち合わせし、形だけでも作ってもらう。弊社製品を売り込むにあたり、製品案内カタログの準備に入る。日曜日にカットした檜の桶の作成も合間を見ながら進める。工場のM君に温室の壁の一部を撤去してもらった。温室の温度が50度近い。これで過度に上昇するのをあるはえられそう。

  4月29日(火):昭和の日。檜の桶にウレアを塗布。合間を見ながら、防錆テスト中の水槽をチェック。1か月経過した検証用の鉄板を確認し水・塩水の入れ替えも。午後、ADHAのK氏と、販売に向けた製品の整理に向け、打ち合わせ。檜の保護コーティングのサンプル作成もほぼ完了。

風の大地の提供いただいた檜の端材で作成
塩水・淡水での錆の検証が続く





  



  4月30日(水):銀行定例。連絡の不手際もあり、参加者は商工中金の2名の方のみ。試算表もないため、資金ぐり表をベースに、工事と開発の現状を説明。中堅建築会社や管理会社と組んで、弊社製品の販売に向け具体的な取り組みがスタートしていることを説明。6月から、商工中金は、私企業になるとのこと。販売に向け、検証中のモックアップも一部再塗装に向け洗浄などを開始。

  5月1日(木):13年前のモックアップにトップコート塗布。特許事務所と工藤建設さんの共同開発と特許について打ち合わせ。終了後、今後の販売に向け商流や具体的な課題について、O課長や関係数社と討議。夕方、風の大地さん来社。木の劣化防止コーティングにポリウレアを使うメリットの説明。顧問になったF君に、単価構成の一覧表を作成してもらう。

13年外部に放置し検証。木が腐り傾いて
トップコートを更新。新品の防水層?











  5月2日(金):昨日の単価設定の資料を基に、販売に関係するコアメンバーと、商流の課題・製品単価の決定に向けた課題を討議。OEMにて材料の生産を頼むのは良いが、依頼先の製品単価の組み立てを、依頼先に一任するのはかなり問題があることも説明。発注側としての依頼した製品の単価試算能力も今後問われそう。言いなりの製品単価を無条件に受け入れれば、最終的に売れにくいだけでなく、商品を買うお客様の迷惑になる。今後、製品を販売に入る以上、工事部との連携の仕方も問われる。商流組立の根っ子に、開発側の基本姿勢、三方良しの大義があるか問われる。

  5月3日(土):憲法記念日:ぶどうの芽が一気に伸び始めていた。気になっていた芽カキを進める。午後、やまぼうしの理事長来社。行政のB型事業所への経費削減介入により、多くの事業所が苦境に陥ち入り廃業になっていく現状の確認。膨らみ続ける福祉関連予算の切りつめが進む。このままでは平山台撤退の後、存続が厳しくなる。やり方を根本的に変える必要はわかっていたが、社員さんの意識改革と事務インフラの改良も追いついていない。

ポリウレアの検証に向けトップライトの設置予定
作製して7年近く経過した木材は、ひび割れ劣化







 


  30年保証防水として、ポリウレアを選択し検証・製品組み立てに入り、早いもので15年以上の時が過ぎた。展示会などように作成したモックアップは、外部放置のため見事に木部が朽ち、一部は傾いて向いている。現場で施工してき防水も10年以上経過して、劣化があまりしておらず、『タマボウは儲からないね』とお客様からよく言われる。10年でダメになるから、次の仕事が来るんだよとのこと。ゴムのステンレス、100年防水と海外では言われている製品が実感として本当だねと感じてもらうサンプル群へ。これから必要な技術の見える化へと変えていく。

  バブルがはじけ時代が移り、豊富なお金と時間と施工する職人さんが減り、劣化した建物も前で途方に暮れる人たちの群れが、現実の課題になり始めた。土木インフラも同じだ。求められるはずの工法・製品が、やっと認められはじめ世に出る産声を上げそう。

  予定された支援は、トランプ関税の影響で、しばらくは足踏みが続く可能性が出てきた。それでも、販売に向けた段取りは、徐々に進行させる。連休の最中も打ち合わせは続く。ポリウレアの検証用サンプルもゴムのステンレスをして、性能の見えるの見える化

2025年4月28日月曜日

安全と仕事のABC : 当たり前のことを、ボンヤリしないで、ちゃんとやる。

   4月21日(月):工場週例。東京都のハンズオン支援が完了し、中小企業振興公社の担当者が来社。支援の終了と結果について報告を受ける。HPに載せることは可能かと問うと、東京都が責任を持つ形になるのでと渋い解答。午後、Sさんが電磁関係の会社の会長さんと来社。独自のスプレーシステムを吹付けに応用できないかを検討。前向きに考える価値がありそう。

  4月22日(火):朝一で、やまぼうしのK氏来社。かなり厳しい現状の連絡。午後、工藤建設さんの本社にて、約50人の社員さんに現在共同で開発中の防水システムと弊社技術の説明会。様々な弊社製品も展示。関東経済産業局に認められ標準化支援の展開に向けた応援依頼をする。

100人近くの会合が可能な大会議室
社員700人以上で400億を超える売り上げの会社











  4月23日(水):修理が完了して補聴器を受け取りにオーディオノバへ。帰社後、取り締まり役会。社員の入退社管理ソフトからDX化を進めることを了承。その他、経費精算など含め、人力とエクセル管理からの脱却を図る。

  4月24日(木):朝一で歯医者さんへ。出社後、火曜日の工藤さん関係者へお礼のメール送信他。午後一、西山さん来社。終了後、新規事業部会議。ポリウレア事業部会議に改め、新体制にての組み換えを中心に討論。支援が始まりそうなことを報告。夕方。千代田ビル管財スタッフとミライナタワーの防錆工事と今後の体制に向けた討議。

会社入口に大きな石碑
O課長を中心に弊社技術の説明で盛り上がる











  4月25日(金):ウレア連携のYさん来社。屋上緑化他、営業物件の説明と今後について。
午後、JETROのWEBセミナー。中国のAIの現状について。具体例がちりばめられ、勉強になるが、実際使ってみた高度な例を挙げれば、日本がいかに遅れているかわかりやすかった気がする。秋田から来客予定のK氏、体調不良で来れないとのこと。急遽中止に。

  4月26日(土):青梅で打合せ予定が中止。あきらめて御岳へ桜を見に行くことに。山桜と藤が山のあちこちに。最近、山の日は近くの公園でお茶を濁したが、また復活させたい。

具体例を挙げながら、中国AIの現状
御岳神社の枝垂れ桜が満開











 トランプ政権の課税の迷走での混乱が続く。弊社支援の話もこれが落ち着くまでは、いつになるか不明のようだ。改めて、世界経済が一体で動いていることがわかる。多分、不況に向かう気がするが、どの程度深刻になるかだ。
 
 広がっていく連携先は、真摯に向かいあってくれる人が多い。時間をかけ、彼らと向かい合う先に、ちゃんとした未来があると信じたい。A:当たり前のことを、B:ぼんやりしないで、C:ちゃんとやること。弊社の昔のスローガン。日々の混乱に振り回されることなく、準備してきたものを粛々とすすめていこう。

2025年2月17日月曜日

ブルーシートよさようなら。仕組みの転換期

   2月10日(月):工場週例。午後、M社のI氏来社。彼の客先の課題の相談。工場の塩ビ管が劣化し、工場全体の配管を更新するにはかなりの予算が必要。弊社技術で、延命に向けたリニューアルができないかとのこと。朝霞の件もあるが、インフラの経年変化による劣化は、焦眉の課題。取り合えず、岐阜県に現調に行くことに。夕方、役員会。再度DXに向けた取り組みの仕切り直しについて、打ち合わせ。

  2月11日(火):建国記念日。少しの空き時間発生。6時からロングジョグ。大和田橋~20号線を西八王子~高尾駅~多摩御陵~浅川沿い~一里塚公園。約16K。終了後会社へ。塩ビ管へのFRP/ウレアテスト。工場西側の果樹の剪定。3本の梅も少しづつ開花準備中。

多摩御陵南公園。朝から十数人が太極拳??
大和田橋。6時だと少し明るくなった











 2月12日(水):月末の勝田駐屯基地でのプレゼンに備え、M社のO氏来社。防災省の設置も踏まえ、今後、震災等災害復旧に役に立つアイテムのプレゼンを企画することにする。弊社製品もそれに沿った形で、できるだけ早く販売できるように具体化を試みる。
 
 2月13日(木):M社さんの依頼で、大垣にあるF社の現調へ、ウレア連携のK氏と弊社O課長同行。歴史ある大工場だが、その分劣化したインフラも多い。最近、大きな工場の不具合相談対応もあり、工場の現地調査が増えた。大きな歴史ある工場は、共通した設備劣化対策が必要。取り急ぎは、大口径の塩ビ管の補修マニュアル作り。メンテ責任者の方に、弊社技術の説明をして、時間をかけた検討のキャッチボールをすることになる。とんぼ返りし、秋田から来たOさんと、京王プラザ八王子で懇親会。
感電などの体感用アイテムもある。
F社の安全グッズの説明スペース











  2月14日(金):弊社に派遣社員として来社予定のOさんに、会社概要と検証中のサンプル等の説明。午後から、昨年暮れに床に施工したウレア工事の反省会。今後の展開の展開に向け、課題を関係者と討議。今後弊社敷地にサンプルとしてウレア床材を施工することに。

  2月15日(土):静岡からO氏他2名来社。ウレア連携スタッフ4名を入れて、今後の弊社商品の販売と、標準化支援に向けた展開他を打ち合わせ。各社が連携して、取り組むための情報交換システムの構築の必要性を痛感。
工場の小梅も開花し始めれる

蝋梅が先始めた。












  先日のAI会で話させてもらった、仕組みの転換期を思い出す。刑務所が、100年ぶりに『懲役刑』から『学習刑』に変わった。刑務官の仕事も懲罰の執行・管理者から、二度と刑務所に戻らないように教育する先生へと変わった。180度の方向転換・システム変更。そうしなければならない時代のの流れと理想がある。
  
  同じことが、社会全体で動き始める。朝霞の下水管の劣化による道路陥没。想定外といえるか?コンクリートも劣化、塩ビ管も劣化、道路も劣化し壊れていく。従来のやり方がすべて見直される時が来ている。対応する人は減り、対応しなければならないインフラは急増する。防災庁ができ、災害対策も大きく考えを変えたアイテムが必要になるはず。
  5分で硬化するFRPを速硬化型のウレアや、弊社の短工期防水システムと合わせて勝田基地で展示することにした。弊社の製品・施工システムを整理整頓し、製品としてラインナップ。『ブルーシートよさようなら』の、短期で強靭で、暑さ寒さに対応可能な震災被害応急処置グッズができる。今年の秋の市ヶ谷での展示会に向け、技術と製品の見える化を試みることになりそう。

2025年2月2日日曜日

販売に向けた具体化計画へ

   1月27日(月):秦野市にある新晃工業さんへ、表敬訪問。協業関係にあるTビル管財さんの親会社。10数人でミーティング。弊社のウレア樹脂を多様した技術のプレゼンを、1時間させていただく。その後、工場を案内していただく。空調機の作成手順を見ながら、塗料としてのウレアの可能性を新たに感じる。新晃工業さんは、海外から輸入したウレアを使い,10,000㎡の屋根を遮熱塗装したとのこと。もう少し早く知り合えばよかった。

 1月28日(火):弊社工場の設備・備品計画に向け、TAMA協会さんの紹介で、I社さん来社。弊社の紹介と、今後の増産企画に向けての弊社の現状を知っていただく。アイデアと実行力のある会社のようで、今後のコラボを目指すことに合意。午後、たまたまネット27の定例会。今回は私の当番で、弊社の受けている標準化支援の内容を説明させていただく。

大型トレーラーが頻繁に出入り。段差部に弊社ウレアマット
多くの工場が並ぶ、今後のメンテ計画も多い











 1月29日(水):銀行定例。何とか持ち直してきた弊社の月次試算表と資金繰り表の説明。今後の工場の設備投資に向けた準備状況も。関東経済産業局の標準支援に基づき、リムクロンの生産を準備中の説明、協力を要請。断熱材を扱うA社さんと共同特許の打ち合わせをメールにて。

 1月30日(木):リムクロン会議。1週間の流れの情報共有。今後1週間をメインに予定と課題の掘り出し。製造ラインの周辺整備に向け、製品ストックと搬出を考慮した棚類の形と見積依頼、製造メーカーをTAMA協会より紹介された会社と打ち合わせにはいいていると担当者からの報告。

端材の検証。5年近い実績の経過
A建材へ、断熱材の研究の報告書、写真の一部











   1月31日(金): 昨年暮れに施工した現場の1か月点検で、千葉の工場へ。ADHAスタッフとT建材社員さん2名、そして弊社から2名。ホークリフトが走り回る工場の床のライニング工事。ホークリフトの作業員さんの使用がってのアンケート結果も工場でまとめていただいていた。使い勝手が、これほどいいとは思わなかったとのこと。サンプル現場として、来客に見せるための施工を、今年暮れに、他の棟でまた

   2月1日(土):明日は、大雪注意報。工場にて、ウレアとその周辺製品を一緒に展開してもらうパートナー達と3名で、今後の販売に向けた計画を討議。情報共有のインフラ整備について。また、月末の勝田駐屯基地でのプレゼンに向けての打ち合わせも。夕方、貸出用の補聴器を受取りに補聴器屋さんへ。取り合えす、10日間の貸し出しをしてもらう。

ドラム缶をつかみ運ぶアイテム
1月経過。程よい硬さとグリップ力・滑らないOK







  ウレアの販売と実施工による検証に向け、少市ずつだが進んでいる。テンポが遅いが最初は仕方がない。実際施工して、相手先でウレタン等の素材に詳しい人達の評判がいいことは、何よりも自信になる。他と対比し検証できることで、よりちゃんとした計画に結び付けれる。まずは、大きな資金が必要な分野から攻めるのではなく、手練りタイプのウレアから、販売計画を進めることにする。リムクロンの量産は、うまくいっても秋口。それまでは、効率的な製造ラインんの制作と、販売準備。同時に手練りタイプのウレアの販売・検証を今いるパートナー達と進めよう。

  トランプ政権が発足して1週間。多くの国が対応に追われている。日本と同どう向き合う気なのか?それはこれからの話のようだ。多くの政策が、世界の望ましい未来から見ると、逆行が加速していくのを見えるのが辛い。

2025年1月20日月曜日

イスラエルとハマスの停戦合意

  1月13日(月):成人の日。アクリルペアガラスの作成を進める。まだ未完成の接着・シーリング材だが、可能性の見える化をシーリング材を作成している相手企業に理解してもらうためでもある。弊社の事業、『エコで災害に強い街作り 』スローガンの具体化、化石燃料をほとんど使わない温室(農業)の組み立てでもある。温室は、そんな技術の見える化でもある。午後、不燃ウレタンや不燃FRPなどを開発してきたAさん来社。今までの経験と可能性を伺う。

 1月14日(火):工場週例。今まで共同開発をしてきたはずのN社に、今の進めかたの基本的な疑問点を再送付。共同開発の中身が納得いく形で文章化されるまで、関連する顧問契約を含め凍結したい旨申し入れ。

ペアガラスはいくつかの不具合可能性の検証
2年間放置したFRPを撤去。紫外線劣化の確認







 2月15日(水):ペアガラスの作成継続:一人では金曜日の組み立てに間に合わない。O課長にも手伝い依頼。夕方、安全部会。今後の安全協議会をWEBから、リアル開催に変更することを決定。夕食を出し、社員出ない人には、残業代として支給することにする。

 2月16日(木):老朽化した通信網を切り替えるため、新しい光ケーブルを入れる。朝から連携先のKさん達が二人して取り組んでくれる。1日では終わりそうにない。講演会や説明会に向け、QRコード入りの名刺補助的なカードを作成。HPと連動できるように進めてみる。

だいぶ寒さで弱ったパパイヤとバナナだが
スライド式のペアガラスも
  



  




  1月17日(金):開発部の3名で、仮に作成していた温室を撤去し、用意したペアガラスのパネルをメインに1日がかりで組み立てる。何とか夕方には完了。打ち合わせ予定のやまぼうしのK理事とはゆっくり話す時間が取れない。息の合った3名伝でなければ1日では無理だった。

  1月18日(土):金曜日にやり残した端部をおさめ、ペアガラス以外の部分も二重に。腐葉土を買い足し、整地。午後、長女と補聴器の調整に池田補聴器へ。雑音入りの環境から、音声のみを識別できる画期的な聴器が出たとかで、参考に貸し出ししてくれる。1週間のテスト予定。AIの進化にともない補聴器は日進月歩の世界。ほとんど聞きとれなかった聴力、3年前が信じられないが、まだ補助マイク2台に支えられても50%近い聴力不足の現状。対外的にはかなり厳しい。 

朝、10度以上をキープ。昼の高温が課題か?
世界初の雑音消去システム搭載とか?










 
 イスラエルとハマスの停戦合意を踏まえ、とりあえず6週間の停戦がスタートとか。腹立たしくも喜ばしくもあるのだが。これで中東の安定的な人命がほんろうされる状況離脱がすすめばうれしい。

 韓国の大統領逮捕を含め世界中で政権が不安定になりつつある。時代が暗転し、経済・軍事等、さらに不安定だが増す可能性が大きい。よりSDGsをベースとしてたプラトー的な世界観の定着・広がりを期待したいのだが、程遠い現実がある。

 温室は、ウレア樹脂と脱炭素に向けた検証の塊となる。長寿命の建物を維持するウレア樹脂の検証と、断熱材による脱炭素可能な化石燃料を使わない技術の見える化を具体的に進めたい。