3月10日(月):福島へEPS発送。新しく買った補聴器の部品が届いたので多摩センターにて受け取り・調整。夕方、小松歯科にて前歯の治療。さすが、100年歴史の歯科医。40分かけてとりあえず支障がないところまで治療してくれる。5年ぶりの診察・治療。使ってなかった工場の2階も整備を進める。
3月11日(火):小春日和というより、4月の気候。現場が空いたHさんチームが、会社の緑化手伝い。チームワークがいい3兄弟。そつなく、嫌がらず農作業(整地)を手伝ってくれる。週末来客予定もあり不要材は整理し、破棄か収納庫へ。H君達は最近、父親が他界したこともあり、父親の思い出話をしながらの作業。午後、総務ミーティング。ワークフローを上手く組み立てることで、ルールを守り仕事をするこ都が報連相につながる仕組み・仕方について。夕方、太陽光パネル工事を手掛けるJOAホールディングさん来社。
4月から工場2階を使い始めたい。準備に入る |
春と来客対応に向け花壇の整地から |
3月12日(水):H家3兄弟と、工場に西面の整地継続。午後、役員会。今後の展開に向け、社内インフラ整備のためのDX化等を話す。
3月13日(木):工場西面整地の継続。HP委員会。総務・工事・新規事業の3部署から担当者を決め取り組むことに。午後、開発会議。3時休憩の後、H家3兄弟と座学的なミーティング。今回の標準化支援の内容について。社員だけでなく、外注さん達にもこのような個別説明が必要なことはわかってたが、人と時間不足でできなかった。
そこに植木鉢などの土を補填 |
40㎝くらい掘っては、ためていた枯草をいれる |
3月14日(金):外回りの農作業継続。貯めていた枯草や剪定後の木の枝・コンポストのたい肥等を集め大まか敷き込みが終了。パパイヤ温室もすっきり片付く。作業の合間を見ながら、社員寮候補のアパートチェックや、支援に向けたプレゼン用の資料準備を進める。
3月15日(土):ウレア連携の今後について、社長のM・ADHAのH氏と討議。今後開発支援がスタートし時の、具体的な課題については話す。夕方、元連れの具合が悪く北京から帰国した、長男との打ち合わせに多摩市へ。
3本の梅もタイムラグが気になるが満開 |
消石灰や鶏糞等、化学肥料は使わない |
工事やだからこそ?、社会的課題に前向きに取り組んでいる。工事屋として屋上やベランダの防水を手掛けるが、施工後の屋上緑化や水の循環も大きな課題だ。脱炭素に向けた仕組みとしての緑化と水の有効利用。社会t機課題対応として、断熱材やビオトープの有効利用の見える化。
緑化による
パパイヤ温室も多分井戸水の有効利用(八王子の地下水は17度?)みで、イチゴやキュウリを育てる温室の検証実験。捨てられる高機能断熱材や、ビニールにもそれなりに接着するシーリング材の開発で、ビニールを3~4層にした
消費者もパックされたキュウリやイチゴ・トマトに、どれだけの重油代が含まれているか?無頓着に重油代込みの野菜をかう。これらの仕組みを見直し、対策を打てなければ脱炭素は成り立たない。
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