6月17日(月):朝一、総務打ち合わせ。終了後、開発会議。担当者のO君と、今週から定例化することに。ウレアスプレーの実験開始。合間を見て、標準化支援の資料再整理。避雷針用支柱の仮実験。
6月18日(火):木山氏・若月氏来社。工場2F整理。午後、被雷球のM社長来社。ご子息と。軽量の支柱作製について新規事業部スタッフも入れて討議。
工場正面の木々を伐採。温室検証の一部に。 |
ウレアを使った段ボールの利用開発 |
6月19日(水):木山・大野・草場にて今後のウレア樹脂の開発にむけ、具体的な全体プロセスの検討開始。午後、HP委員会。6月始めアップされて、HP委員会にて検討されていないひどい状況。担当責任者は病欠だが打ち合わせして、現段階の課題のまとめ。終了後、幹部会。DX化に向け、ソフトの絞り込みと仮使用の検討。
6月20日(木):神保町事務所へ。光触媒の北村氏から、ニュータイプの光触媒の説明を受けれる。外壁塗装他に弊社製品・工法と連携させるか検討に入ることに。午後、工場も入れた開発会議。これも、定例化していく事にする。明日予定していた歓迎会・懇親会は、参加者が少なく延期に。
スプレーによるウレアの吹き付けテスト |
早い。パパイヤに花が咲き始める |
6月21日(金):午前、グラコによるスプレーテスト。白濁するので、トップコートからスタートするにしてもローラー塗り別として、着色が必要。午後、やまぼうしの総会を平山台で。副理事長から理事へ。代わりに、常務理事・専務理事を選び、事業承継に向け準備へ。ミレッドロードとの連携も決定。
6月22日(土):トップコートに着色する打ち合わせに備え、ネオマや木部にウレアをローラーや刷毛にて塗布。空いた時間で工場前の温室スペースの土堀。三菱マテリアルのプレゼン資料作製。
花壇を掘り下げる。梁状のコンクリート。 |
ウレア塗布。紫外線劣化の有無も一部検証へ |
㋆7日投票に向け、都知事選挙がスタートした。現都知事と立憲民主党の押す蓮舫氏の事実上の一騎打ち。全体最適の見方からすると、論点が見えない。現状を根っ子から変える視点は良く見えない。自民党の迷走を受け、現都知事がかなり不利そうに見えるが。
遅ればせながらの、梅雨入りになる。海外ほど切迫感の無い温暖化への認識不足の日本。震災を含め、尻ぬぐいは次世代へ。
DX化を進める中で、工事の粗利計算に、落とし穴があるこ都が判明。どう対処するか?事務インフラの整備に向け、開発・新規事業部・総務・工事部の課題共有システムが必要になる。具体的な課題共有フォーマットが必要になる。資金繰りと、標準化はある程度めどが立った。事務インフラの整備に向け、次は各部署間の連携に向け、フォーマットの作成に向かう。経営改善計画へ、やっと次のステップへ。
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