2022年4月3日日曜日

百姓とはそんなもの

   3月28日(月):多摩信定例打合せ。単なる試算表・資金繰り表・受注予定現場一覧の検討から、工場を含む3か年計画の見える化・試算化にむけフォーマト作成に向かう時期に来ている。午後、工場会議。リムクロン12,000枚受注可能かの検証をどうやるか?電気代・ウエッブへのアクセス数の共有を検討。

  3月29日(火):工場の吹き付け機の操作マニュアルを再度検討。H君に作成し直しを依頼。事業承継や、工場の効率アップに、マニュアルは必需品。理屈・原理の把握に基づきマニュアルを理解することも必須。原理がわからず、カイゼンは無理。やることだらけの工場。工場北面整地と除草・リムクロンモックアップ下地作成へ。

犬走を設置:リムクロンのテスト貼り・検証用
地面の不陸調整を新がら踏み固め









  3月30日(水):引き続き、工場北面の整備と工場に必要なマニュアルを検討する。一日の作業サイクル・効率的な機器の配置と問題点。再検討することだらけ。西面の隣地境緑化帯もいきなり春の雰囲気。多くの植木やハーブ類も芽を出し始めた。一人緑化委員の農作業が増えそう。

  3月31日(木):長年研究所の責任者だったH君が今日で実質的に退職。今後に向け定例化した午後のミーティングで今まで研究所的に進めてきた工場のやり方を『研究所⇒工場』の運営スタイルを維新的に変更することを説明。工場の作業うスタイルの組みなおしに向けて、基本プランを説明。

波乱の時代。桜は何を考えてるの?
31日。ジョギング10k。浅川河岸桜満開






  4月1日(金):イプロスの担当者さん来社。午後、長めの工場ミーティング。工場の維新に向けて。当たり前のことだが、計画と目標の共有。課題の洗い出しとPDCAサイクルの組み立てに向けての計画を説明。夕方、面接希望のOさんと個別ミーティング。

  4月2日(土):.今まで進めてきた緑化作業に、具体的な緑化メリットの見える化がいる。緑化の魅力とポテンシャルの表現。薬草の知識も必要と判断し、薬草コーディネーターの通信教育を受けた。具体的な例を求め薬草の講習会や薬草公園なども回ることにした。まずは、小平市にある薬用植物園へ。一日いても飽きない内容の濃い植物園。何回も来ることになりそう。ハーブ類を数種類購入。

ムユージュ。釈迦誕生の木。花まつりの花
セリバオウレン:苦味健胃薬・止血剤









  
 工場で生産し、リムクロン等を本格的に宣伝に入るにあたり、防水後の緑化やタイル仕上げ等、今までの防水工法とは異なるメリットと魅力の見える化を急ぐ。工場の周りを有効に宣伝に使うために、屋上やベランダ・テラスの緑化サンプルも作りたい。リムクイック・リムシート・リムクロン・断熱防水パネルの特長をフル表現に入る。また、施工しながら歩掛(施工単価の検証)と仕上過程での課題の洗い直しも必要になる。
 屋上やベランダの緑化の課題の一つが、畑と異なり、温度の上下と湿度変化・風当り。屋上の表面は、夏は70度にまで上昇、冬は冷えたコンクリートの上だ。風ももろに受け風散の可能性、湿度の変化も激しい。断熱材は有効な対策になる。断熱材で作った小さな池は何も保護しない水槽に比べ、10℃近い温度変化を防いでくれる。水中の酸素濃度も大きく減ることもなく、魚などにも優しい生態系を生む。

 いきなりの春で一斉に草木が芽吹く。やっと待った春に草木が動き出す。工場の維新も動きだし、多忙な春が始まった。もともとが百姓の生まれ。100年(回)生き、産み出すことを生業とする女の生き方。地面に這いつくばり、草木と生きる。自然に遊び・学び・楽しむ。百姓とはそんなもの。‥‥昔、園芸学部学生時代に考えたことを想いだす。

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