4月7日(火):何とか、事務・工場・工事現場ごとのコロナウイルス対策マニュアルをまとめる。ゼネコン関係者や異業種交流会の知り合い・仲間に配布。欠点や改良点がないか意見をもとめる。皆、関心があり、かなりの意見・反響。
国の緊急事態宣言が出た。‥‥かなり遅い気がする。海外のデーターが見れる。誰が対比、報告・企画をしているのか?日本の疫病への危機管理システムの遅れ。切ない。
| 4月7日。明日がスーパームーンかしら? |
| 元横山公園 8日、朝6時。だいぶ桜散る |
4月8日(水):緊急事態宣言を受け、環境委員会・HP委員会・安全衛生委員会。午後、工場会議・営業会議。会社の対策検討・確認。自分だけでなく、周への感染防止策。できるだけ出勤を控えた勤務体制構築に向け、各部署は最低限の人数で動かすための出勤・特別休暇(出勤扱い)の仕分けへ。都の宣言を受け、多摩防協力会幹部会は中止。
4月9日(木):三密防止で、工場と事務の合同朝礼は別々に開催となった。コロナウイルス対策マニュアルに基づき、窓の開閉ルールや休憩の取り方など、大幅に業務習慣を変えていく。ゼネコン関係者や都の異業種交流会から、当社の対策マニュアルを協力会のホームページや、一般企業に参考例として配布可能か問い合わせあり。マニュアルを各社が作る参考例にしたいとのこと。出来れば連携しマニュアルの進化を図りたい。是非使って欲しい旨、お願いする。
| 12日午前5時40分、小宮公園雑木林コース |
4月10日(金):メールのやり取りが増える。1日80件を超えた。合間を縫って、『世界発信コンペティッション』の応募作成に取り掛かるが、時間がなさすぎ。顧問にも手伝っていただくが、遅々として進まない。現場がいきなり空いて、当日会社に来る人も増えてきた。有効な仕事の段取りがうまくいかず、もめる。
4月11日(土):返信できなかったメール対応。終了後、昨日の続き『世界発信コンペティッション』の作成。コロナ対策の細かい備品打ち合わせに使う消毒用のタッパ・スプレーなどを購入に,ホームセンターへ。結構混んでいる。百均では、1mの間隔で床にライン。暮らし方がどんどん変わる。
| 会社のぶどう棚横のアスパラ。一斉に芽がでて。 |
| これはさやえんどう。一雨ごとに伸びる |
災害時には、自助・共助・公助がいつも話題になる。疫病による災害の具体例は少ないだろうが、公助に頼ってだけでは、対策の具体化が遅れる。台風・集中豪雨・地震・津波・火災と同様に、自助・共助も必要なのは当然と思うが、具体例が少ないからどこから手を付けたがいいかわかりにくい。物が壊された結果が目の前にあれば、自助はすぐ動き出せるし、共助のトレーニングも日本では進んでいる。
かといって、手をこまねくわけにはいかない。対策として、共通項が出ていることから、具体的な生活の中で習慣化することを組み立てる必要がある。三密を避ける。37.5度の熱が4日以上・マスク・手洗い・うがい・味覚臭覚障害等、判明していることから、日常の勤務・生活レベルに、会社の勤務マニュアル・日々のタイムスケジュール組み込み、実行すること避けることを、落とし込む。
事務・工場・建築現場の3パターンが当社の業務だ。朝起床して体温を計るから始まり、通勤途上~帰宅・帰宅後の心得まで、時系列の注意事項と実行することを整理し、エクセルに落とし込んだ。人のつながりから、ゼネコンの連業者のホームページに載せる話が来た。都の産技研の異業種交流会のメンバー(約400社?)への一斉配信は、土曜日には完了した。緊急時だからこそ、迅速な対応が求められる。次は、各社の取り組みを共有化し、具体的に課題に立ち向かう自助・共助のネットワークとうねりに似たエネルギーの集約が必要だろう。ニューヨークの二の舞か?東京の岐路は今だ。
0 件のコメント:
コメントを投稿