3月10日(火):ペントハウス用の笠木作成。午後、飯島不動産へ一宮の家の件で相談に。当社の紹介もあり、1時間半を超える話し込みに。終了後、多摩信用金庫さんに立ちより、支店長と近況の情報交換。
3月11日(水):総務のHさんが退社のため、HP担当者が不在。どう補うか、周りに外注バイトさん探しで、電話。午後、工場会議・安全会議・営業会議。新入社員さんの教育に取り組む基本的な課題を討論。庶務機能しかない事務体制を、総務としてのインフラ整備を並行して進めるため、課題が多い。とりあえず、担当幹部性に。
3月12日(木):現場が忙しく、当社事務棟北面凸版さんコラボモデル施工工事、施工スタッフがいない。仕方がないので、自分で開発部のSさんと笠木の取り付け。前もって作成済みなので、施工自体は早く終わる。自分で実際やってみると、問題点・改良点がわかる。一日中、足場作業。久ぶりだとさすがに疲れる。
3月13日(金):昨日は笠木取付。今日はウレア製の水切り取付。水切り内部ビスがあり、ビスの寸法分再度カット作業発生。普段何気なくみているサッシの水切りだが、取り付けにかなりむらがあり、シートが垂直に貼れない。今頃気づくとは、未熟なり。新入社員さんとは、全員と最初の2か月は個人ミーティングを週末にやることに。今日は、4人の社員さと面談。気づくこと多し。
3月14日(土):昨日は4月の気温。今日は一転して雪混りの雨。寒い。外部の工事は中止なので、拡大幹部会の準備と、日曜日にぶどうの植え替えと桜を植える準備で買い出しに。午後、拡大幹部会。コロナウイルスによる影響を報告し合う。かなり深刻だ。学校関係はほとんど止まる。京プラはお客様10%の稼働率とか。見積して4月には受注できそうだった現場はみんな雲行きが怪しい。・・・・冬の時代に備える必要と、個人客など受注先を考える必要あり。事務インフラの構築も、幹部中心で大きく変えていく。どう向かい合うか?長い話込みに
会議中に、次女が出産。コロナウイルの影響もあり、面会はひかえる。男の子。母子ともに元気そうな写真がラインで。よかった。
会議中に、次女が出産。コロナウイルの影響もあり、面会はひかえる。男の子。母子ともに元気そうな写真がラインで。よかった。
株価が一時17,000を割った。リーマン・ショック以来?中国は工場がかなり止まったため、空がきれいになったとか?人の行き来が止まり、石油は大きく値段が下がる。温暖化防止の視点から行けば、とてつもなく温暖化防止効果があるだろう。野放図に資源を消費し、自分達が良ければいいというスタンスのアメリカや中国・ロシア。大国を中心にの自国がよければいいという風潮と構図に、コロナウイルスは何かを問いかけているような気がする。世界樹の下に(地球の上に)住む人々よ、君たちの暮らし方はどこか間違っていないだろうか?あまりにも身勝手では?
世界で一番住みたい都市、ポートランド。世界で一番住みたい都市、東京・八王子。どうしてそうならないか?他者のせいにせず【世界で一番他人のことを思いやる生活習慣がある都市は、必然的に、世界で一番住みたい都市】になるはずだが。自明の理には,ほど遠いこの時代。コロナウルスでさらに混迷を深める。
それにしても、待ったなしの課題だらけ。取り巻く人の輪の真摯さと、幸運の度合いの和が、生き残れるかどうかをき決めていくような気がする。そこまで壊れそうな時代の予感だ。
それにしても、待ったなしの課題だらけ。取り巻く人の輪の真摯さと、幸運の度合いの和が、生き残れるかどうかをき決めていくような気がする。そこまで壊れそうな時代の予感だ。
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