10月2日(水):決算が終わりまた経営革新計画承認企業として動きだした。来客が増えることもあり、ショールーム他の整備の入る。事務棟1階の屋根部の断熱材貼り付けもスタート。午後、多摩防水の協力会準備委員会を開催。作成途中の【協力会の経営デザインシート】と【リムシートで昭和の浴室を令和の浴室へ】を使って説明。終了後、災害防止協議会。浴室の営業に本格的にはいる事を説明。凸版さんとの協業についても説明。
| 浴室改修い向けて宣伝用のパワーポイントを作成中 |
10月3日(木):昨日に引き続き、断熱材の貼り付け。アルバイト扱いのSさんと二人で、施工しながら、工法を考えていくのでなかなか進まない。10月なのに、午前11時で施工している東面の屋上は、日陰でも気温は34度。今年最後の暑い日かもしれないが、サーモカメラは表面温度が80度を示す。
10月4日(金):久保特許事務所打ち合わせ。きらぼし銀行さん紹介のM・トラストさん来社。工場他を案内し、当社の現状を説明する。施工業者として、当社のスクラムに参加していただけるとの事。午後、工場会議。夜、生活寮もぐさのミーティングへ。
| 1F屋上屋根の断熱材貼り付け工事。実施工で工法の確認 |
| 毎月定例の災害防止協議会 |
10月5日(土):朝から、一人で断熱材の収まりをチェック。笠木他、板金屋根納まりも確認する。30年経過した当社の事務棟、昔の屋根板金の納まりは、当時の気候には合致した納まりだったのだろう。だが、温暖化による温度の上昇で40度Cを超える毎日(屋上表面は70℃を毎日超える)や70mmを超える1時間雨量・瞬間風速60m時代にはとても耐えれない納まりだとつくづく思う。対策を提案できる資料作成が必要。午後、断熱材カットのための工具作り。
| 10月2日午前5時52分。日の出が大分遅くなった。 |
経営革新計画が承認され、来月は都から10人近いスタッフが見学に来たいとの連絡が入る。銀行さんの対応は大きく変化し、当社計画に前向きの感触だ。資金の裏付けが見え始めたことで、工場と連携希望の設備やロボット製作会社との打ち合わせも動き出した。
課題は、待ったなしの次のステップに進む。組織としての会社内の意思疎通と決定に至るシステム構築が整っていない。20人のスタッフ数を超えて20年間以上の間、工事店として職長会などで毎月の打ち合わせ時間を取ってはきたが、資金や具体的ニーズの裏付けを感じれない状況で、真剣な議論として成立しなかった。それでも工事店としては、何とか会社は動かせた。これからは違う。60人を超えるスタッフもいる。社員さんの中には、自分の意見と社長の意見、幹部の意見は、同格と思う人がまだいる。『社長は、幹部は皆の声を聴き決定すべきだ』、個別で話すと、声を震わせ大きな声で自己主張する。面と向かって自己主張主張てくれるとまだ理解できる。話もできるだろうが。各部署の共通認識とし、検討事項として日の目を見せる努力をして欲しい。大きな声での周りの人たちへの自己主張。それが幹部まで伝わればいいが、多くは社員さんの中で消化され、独断的な自己主張が新人さんたちを惑わす。挙句の果てに、せっかく入った新入社員さんが辞めていく。大きな声や小さな声、主張を社員共有迄持っていく地道な努力のシステムの必要性が伝わらない。長い目で見ると。積み重なる愚痴や独断的主張が、周りの社員さんのやる気や進退まで大きく左右していることを理解してくれない。
この1年間で、社員さんは大きくいい方向に変わってきたと思う。優秀なスタッフも少しづつだが増えてくれた。だが、遅れている。組織の組み立てをおざなりにしてきた経営者としての自分へのしっぺ返しだ。自分達を取りまく状況を把握し、なにが問題でその解決にどうしたらいいのか?一緒に考えるスタッフの育成。多忙なっ時期こそやらねばならないのだが。今一緒にやってくれているスタッフに、わかりやすい説明がいる。ワンシートで。経営デザインシートは、説明しやすそうに見えるのだが、皆で使いこなせるかどうか?ガンバ。
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