9月25日(水):昨日、仮仕上げの浴室営業プレゼン資料を社員さん達に配信。手直しや追加確認。午後、異業種交流会たまたまねっと27の定例勉強会。連携先としてプレゼン資料に載せることも打ち合わせ。終了後、懇親会。
産技研の隣の散歩道にて |
唐津実家の横、あぜ道にて |
9月26日(木):羽田発のJALにて福岡へ。京王建設の安全協力会役員として全国建設業労働災害防止大会へ参加。終了後、ホテルニューオータニへ。夜、懇親会を13名に、て水炊き『水月』で。
9月27日(金):ザ・クイーンズヒルズゴルフクラブにて懇親ゴルフと勉強会。12名にて。OB1発・池ポチャ2発・バンカー3発の成績、いつもの106。シンペリのハンディホールにうまく叩いたホールがはまり、ハンディ36を得た。結果、何故か僕が優勝…賞金1万ゲット。夜、もつ鍋,『やま中』にて夕食と懇親会。
会場前の看板。周りはラグビーの宣伝用ステッカー多 |
天気予報は曇り時々雨。天候には恵まれて |
9月28日(土):高速バス伊万里行きにて、天神バスターミナルから山本へ。兄貴と合流。本家で線香をあげた後、唐津日赤病院に入院中の兄嫁のお見舞いへ。抗がん剤の治療の合い間。明日から投薬前で、比較的元気な状態で合えた。兄貴も内臓に癒着があって入院したとかで、体調は良くない。気がかりが増えた。
お見舞い後、妹夫婦と鏡山へ。久々の風景 |
時間が止まったようにたたずむ18年間過ごした家 トトロが住んでいそうな雰囲気に包まれた異空間 |
唐津に帰ると、封じ込められた過去が関を切って甦る。多くは、50年の歳月に彩を変添える。多くの訃報も聞く。なぞる様に、風景を追う自分がいる。彼岸花は、昔は赤いしか知らなかった。東京で白い彼岸花をみ、今年は黄色の彼岸花に会う。兄は、ピンクの彼岸花があるという。彼岸花はあの世と現世の境を彩る。曼殊沙華とか多くの呼び名がこの花にはあり、花言葉も不吉なものから希望に満ちたもの迄、多様すぎる。人生の彩りすべてをオールインワンの感がある花。この花から、なんとなく人生を振り替えりたくなるのは、僕だけか?。
出会った多くの人に感謝。伝えるすべはないが、想いは大事にしたい。見送りに来てくれた妹の家族と、3時頃には福岡空港へつく。時間がるので本屋へ。つい手にした本がこれ。なりゆきという文字と笑顔に惹かれて。人生、夢中にひた走った感もあるが、振り返れば一切は成行き。それでも生きてこれた。支えてくれたひとの多いこと。多謝。
実家の庭先に黄色の曼殊沙華発見。 |
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