3月19日(火):K不動産さんと、旧日野事務所と開発所を貸し出すため、現地にて説明。帰社後事務整理。
相知町牟田部の実家前の線路沿い。 菜の花が線路横を彩る。桜はまだだ |
妹夫婦の畑は、これからが手入れ本番とか。 大根のの花や水菜の花が咲き乱れ。 |
3月20日(水):危険物倉庫が完了したので、検査他。午後、緑化委員会他。
3月21日(木):母の三回忌に向け、九州へ帰省。久しぶりに、妹夫婦と食事。
3月22日(金):母の三回忌。実家の牟田部にて会合後、山本の萬徳寺にて法要。終了後、唐津の寿司屋にて兄貴も入り食事。終了後、入院中の兄嫁のお見舞いへ。
3月23日(土):9時25分発のバスで博多へ。新幹線にて東京へ。夕方は、ジムへ。
母の友人の実家から、今回も献花が届く。 |
父と母の遺影が並ぶ仏壇の壁。 |
施工の神様というサイトから,取材の申し込みあり。2週間近く対応していない。唐津について合間を見ながら、施工の神様のサイトを除く。長井さんといライターの記事を中心にどのようなサイトか読んでみた。運営会社C4の説明文、『C4株式会社は、東日本大震災の発生直後に、「被災地の復興」と「建設技術者の地位向上」を目的に誕生しました。「たくさんの安心を、多くの施工管理技士に」をスローガンに、現在は、東北の被災地だけでなく、全国における建設技術者の待遇向上にチャレンジしています。』とのこと。
https://sekokan-navi.jp/magazine/author/yuuichirou_nagai
これは価値あるサイトかなと思いながら、長井さんのレポートを中心に更に読んでみた。最近の記事で注目を引いたのは、工学院大学の試み。帰りの新幹線の中は、彼のレポートを読むことでつぶれた。
昔は、赤貝とハマグリの貝殻で一杯だった 海岸線。今は牡蛎の殻だけが目立つ。 |
虹の松原横の唐津シーサイドホテル。温泉を掘り 今年九月には、新しい棟の建築も終わり新装オープンとか。 |
工学院大学八王子キャンパスまでは、会社から10分前後だ。街づくり的な試みを、学科としてだけでなく、大学のシステムそのものが全学横断的に連携し、障がい者を含む地域づくりを目指す(?)。企業などとも連携し、学生も実学的な試みを行っているとか。次の時代を先取りしているように感じる記事。このようなサイトなら、付き合ってみたいと思い連絡を取ることにした。
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