2019年3月10日日曜日

2019建築・建材展 メーカーTAABOU旗揚げ

  3月4日(月):国際展示場へ。土曜日セットした展示品に不足の備品・展示物を持参して再度セットしてみる。全体のバランスを見て、更に有効な空間利用を考え会社に戻る。
何点か花も買い、10年前に防水し、今は朽ち果てたが防水だけはしっかりした樽も展示することにした。

  3月5日(火):展示会の時は、いつも5時おきになる。6時前に家を出、ラッシュ前に展示場へ。8時に駐車場がオープン。会場は展示者は8時半入場可。パートナー企業に借りた高価な検査機器は、毎日引上げ持参することになる。初日、前もって打ち合わせしている人達が多い。相変わらず中国・台湾・韓国の人たちも。
3月9日。事務所横の小さな花壇に福寿草。
10年近く前に相模湖近辺で買った記憶。
お向かいのSさんは大の花好き。いつも犬を連れ散歩







  

  3月6日(水):展示会2日目。開場前に、できるだけ他のブースを回る。連携し使えそうなブースからカタログをもらう。打ち合わせが必要と判断した会社は、担当者がいる時間を狙い、お客様の流れが途絶えた時に打ち合わせに行く。夕方早めに帰社。災害防止協議会に。今年1年かけ、多摩防水技研の安全協力会と代理店を作ることを説明。フランチャイズ制でなく、一緒に安全と技術を作るパートナーとしての代理店契約を企画したいことを説明する。

 3月7日(木):建築関係以外に、JRや商社関連企業が打ち合わせに。防水という技術が
単純化されれば、海外に輸出できる形の商品という大きな可能性につながるとか?考えていなかった発想に驚く。新しい技術もいくつかコラボの可能性。具体的な企業との勉強会の話しも頂く。
6日、災害防止協議会にて、安全協力会準備の説明
展示会風景。手前の樽に黄色い花を添え
奥の、リムシートを貼った水槽にも花を。










  3月8日(金):最終日とあって来場者が多い。昼食時間10分を除き立づくめ。しゃべりすぎ喉がおかしい。当社の入社2年目の若い女性スタッフも客が多いので必死に説明している。いくつか具体的な工事の話しも頂く。顔みしりの来客は、どうしても後回しになり、申し訳なく思う。八王子に引っ越し、カタログも一新し、メーカーとして動き出したことを実感する。メーカーTAMABOU,発進。
 4時半、3人がトラックで引き取りに。10年間の成果?15分で撤去完了。帰りは大渋滞。早く出たのに工場についたのは夜7時半か?

  3月9日(土):持ち帰ったカタログを整理する。工事部に使えそうなカタログファイルと、工場にて連携しハイブリット的に新しい技術として組み立てに応用可能そうな企業に選別したファイルに分ける。連携出来そうな企業からのサンプルが今日、第一弾が到着。工事受注が増え、工事部・営業はほとんど展示会に詰める余裕がなかったことを、改めて感じる。午後、元日野開発所へ、九州に返った社員さんが使用していたアパートの引っ越し後の確認、借りたいという人にも紹介。
お向かいのTさん宅は、お年もを召してご夫婦は
他界。主のいない庭に今年も大輪の花が咲く。
狂おしいほどの甘い匂い。主のいない庭を彩る









  3月9日は春一番が吹いた。日野で18度。久しぶりに訪れてみた元の日野事務所には、小さな花壇に福寿草が咲き、お花好きのお向かいさんの庭にも春が躍る。
  展示会を通じ実感するのは月日の流れ。15年前に『鹿島100年の建物』という宣伝がテレビに流れ、100年維持可能な防水システムを考えてスタートした当社のプロジェクトでもあった。10数年の研究がほぼ形になった5年ほど前から探した工場を、去年ゲットし、今年から絵に描いた餅から、本物の餅になる。都に出した2回の経営革新計画は去年7月に終了し,現在第3回目を作成中だ。計画をなぞり、何とかここまで来た。月日の流れが早すぎ、第3回目の経営革新計画は、事業継承計画でもある。
 願わくば、実り多い豊饒な農地のような工場・会社で、次の時代の住人が生き生きとした生業を楽しんでくれればありがたい。

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