7月18日(水):昨日に引き続きリムシート貼り。ベランダ研修スペースモックアップもラス敷き込み。工場・販売合同会議。
リムシートで木の箱に防水した。7年近く水張試験
をやっている。研究所では、メダカを飼っていた。
水草に、白い可憐な花が咲く。
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| 7月20日。久々に浅川ジョギング。朝顔が点々と |
7月19日(木):昨日の継続作業だが、毎日、着替えの下着、作業服を持参するようになる。記録的な暑さというが、現場で、特に屋上など日が当たる場所の作業は、施工面の表面温度は70度を超えるため、防水工事等は不可能になりつつある。事務棟屋上も未完部の防水仕上げ作業に。24日の見学会までにどこまで仕上げれるか?
7月20日(金):ベランダ研修スペースのコンクリート打設。ミキサー車で2回に分けて。左官やさんが手配つかず、顧問と私、そして社員さん2名で。何とか完了するがK顧問、日射病気味。合間を見て、特許事務所と打ち合わせ。工場スタッフ希望のFさんと面接。夜、生活寮もぐさのミーティング。
| 社員さんだけで、コンクリート打設。ベランダ研修用 |
| 駐車場というより、経年変化の暴露試験用に 南面に面し、車で大物も運び込める。 |
7月21日(土):屋上研修スペースの仕上げ。あとはトップコート仕上げのみ。当社M君達3名近くが固定で取り組み、何とか事務所屋上も手すりの設置まで何とか格好がつきそう。
7月22日(日):一人作業。駐車場上のモックアップ類の掃除とタッチアップ。午後、見学会の案内の作成に入る。『TAMABOUへようこそ』見学会を有意義にするには、見学するところの説明が必要。10数ページになりそう。
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| 24日の見学会に向け、急きょ仕上げた。後は、社員さんたちに添削してもらい、 写真をいくつか入れ替えればいいはず。 |
7月23日(月):事務棟屋上、第二工場内部の浴室研修スペースをM君中心に。だいぶ見学会で見てもらえる状態になる。明日の見学会に向け、幹部会・総務スタッフで、見学会ルートの最終確認。準備不足部の確認と役割分担確認。九州より妹夫婦上京。夜、飲み会。
7月24日(火):Am,雑談会(懇親会)用の飲み物他買い出し。各研修スペースの仕上げ他。3時頃より、60数名の来客。社員さん合わせ、70数名の五月雨的な案内と雑談。評判は上々と思われるが、個々の方々との打ち合わせ時間が少なく、心残りの見学会。
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| 屋上研修スペースにて笠木用リムシートの 温度を計測してみる。気温37度。 |
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| サーモカメラで見ると,高温部は84度近い |
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| 見学会当日に、断熱パネルリムシート等をサーモカメラで計測。黒と白では温度差が26度近い。 |
7月25日(水):多摩信さん、本社スタッフ含め4名来社。F工業高校の就職希望者の会社訪問。夕方、営業会議と職長会。
7月26日(木):10時サーバー工事や事務机等を依頼した、M社の社長さん来社。午後、引っ越しに伴う個人の住所変更、労金等手続き。夕方、都内の大規模改修現場の暑気払い。
7月27日(金):遅くなったボーナス査定を済ませ、八王子市役所へ住所・印鑑証明他変更手続きへ。午後、事務会議。7月末が当期決算の〆。今期と来期の課題も打ち合わせに。
26日多摩市唐木田で断熱材の発砲ウレタンに火が付き、5人が死亡した事故がニュースに流れている。難燃性のウレタンに変更されたとばかり思っていた。同じような事故を数年前秋葉原で経験していることを思い出す。あの時も火花が火花養生の隙間から落下。大火災を招いた。ゼネコンは違うが、ウレタンが燃えることは建築業界の常識だ。だが、金額が優先され、高価になる工法は無視されるため、施工技術として存続しにくい。
事故例も、系統的に整理され現場で働く人たちに継承していくシステムは、中小企業では金銭的にも人材的にも厳しい。当社も燃えにくいウレタン防水をかかげるが、金額的に採用してもらえない現場が多い。10%近く高価になることがネックだ。
7月28日(土):台風12号上陸の予報。次期社長とモックアップの足場養生を、台風が来てもいいように補強。ネットも風が逃げるように空間を開け、縛りこむ。3時頃より雨強し。今日現場撤収した社員さんたち、夕方雨の中帰社。いきなり平日並みの事務仕事になる。花火、中止だね。会話は台風より、花火と断熱フォームが燃え5人が死んだ多摩市の建築現場の話。
初めてパターンの台風12号。反時計回りの進路。異常な雨と洪水の後遺症片付け(?)が終わる間もなく大雨になる。世界的な熱波と、山火事のニュースも同時に報道される。
温暖化の現象激化と時代のうねりを感じながら、時は進む。やっと工場が形になりつつあり、見学会を終えた。これからが当社のシステム切り替えの本番に突入する。新しい防水工法は、テスト施工の繰り返しで形になる。検証スペースは具体的な進歩への第一歩だ。社員さんが、まず実感として工法の有意義性を確認するところから、次の時代が始まると思う。




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