5月3日(火):今月末山中湖マラソン。不節制の成果(?)体が重い。体重計が76Kを表示。やばい。多摩川から程久保川・浅川へ距離を延ばす。
聖蹟桜ケ丘駅の土手。ニセアカシヤが香る。 |
浅川の小公園。黄色いてるてる坊主の花? |
5月4日(水):朝、土砂降りの暴風雨。それでも日本カントリーへ。着いてスタートする頃には、なんと晴。日頃の行いが良いからと全員が自分のおかげと主張。昼食を後にしてスルーでプレイ。終わる頃には、30度の暑さ。スコアは少しアップして100。メンバーと天候に恵まれて。
5月5日(木):ブログを書き始めて、1年経過。日記調に記録してきた。どうしてこのブログを続けているのか、もう一度考えよう。会社のホームページに、社員さんの笑顔を載せたかった。多くの社員さんが自分の顔がネットに流れるなんてとんでもないと主張。其のため、我が社のホームページには、了承してもらった数えるほどの社員さんの顔しか載っていない。
40年ほど前の本を探した。『地球の上に生きる』『太陽と共に生きる』。『太陽と共に生きる』は発見。地球の上にいきるが見つからない。
九州の山の中に生まれ、18で東京に来た。隅田川は腐臭に満ち、スモッグで富士山は年に2回築地から見た記憶。
この歳になっても、人生を語れるほど生きれたとは思えない。ただ、自然にあふれた九州の山・川・海の生活と、時間泥棒に包囲された東京の生活と、いったいどちらが誇れる人生だったか?答えは?だ。
やまぼうしたまりんを育てる会も、廻りの人間関係から見れば、僕は育てられる会の中に埋もれている。花の写真が多いのは、こんなに自然が残り、花々に囲まれ、『太陽と共に生きるのが可能だ』と伝えたいのだが。もっと廻りの人間関係の豊かさを笑顔の写真でこのブログに載せたい。と思いながらも、肖像権の整理がつかず、『地球の上に、仲間と生きる』が表現できないでいる。
名前が見つからない。今川の土手はかなり彼らに占拠されている。長い寿命の花だ。 |
公園は、うぐいすの鳴き声。桜をハナミズキが追いかけ次はやまぼうしへ。 |
5月7日(土):実験の継続。10日前から、娘が府中病院へ再入院。だいぶ回復。相変わらず記憶は維持できないようで、数時間前のことが報告できない。なんとか月曜日には退院できそうだが。
5月8日(日):母の日。妹に、プレゼントを御願い。薫風の中、多摩川から程久保川、浅川を経て根川、多摩川へ。日野橋を渡り多摩川左岸を関戸橋へ。体が重いなあ。あと3キロ、体重落とせるかしら?土手に、『歳の鬼あし多摩川ランニング』の表示。50キロランは辛いよなあ。
日野橋付近、歳の鬼足多摩川ランニングのコース |
小さな豆をいっぱつける。鮮やかな花 |
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