10月25日(火):研修センター立ち上げについて協議
10月26日(水):AM,町田工業高校生、会社訪問。会社説明後、研究所・工事現場・研修センターを案内。PM,営業会議。
10月27日(木):八王子の現場へ安全パトロール。小林顧問他2名。現場が多忙なためもあり、事前打ち合わせが薄い。指摘事項・反省事項数件。
10月27日AM5:30 日の出が遅くなった。三日月と曙。府中四谷橋より |
10月28日(金):AM,OEMについて。完了後、研究所にてドレン部の納まりにつて検討会。夕方、取引先ディーラー・材料の生産メーカーとの3社にて懇親会。
10月29日(土):大月カントリーにて、K建設コンペ。
10月30日(日):御殿場ウエストにて、S建設コンペ。
10日31日(月):研究所にて、リム笠木の作成方法他、協議。午後、会計事務所との打ち合わせ。新しい会計事務所に経理を引き継いだが、まだ引き継ぎが完了しない。不明点・不明書類の突き合わせ。仕分け根拠の不明点等。
夜、認定NPOやまぼうしの幹事会。組織は常に変わり続ける必要がある。変化を止めると崩壊が始まる気がする。現状の課題の整理・変わるプロセスの検討・前向きを前提とした打ち合わせに向けて。
11月1日(火):太平洋クラブ成田コース。メーカー他のコンペ。午前中雨の中。午後、晴れ間。スコアも天候に比例?
大倭紫陽花邑の岸野デスクから『おおやまと』の原稿依頼。毎月送っていただいている大倭紫陽花邑の月報である。。先々月、8月号の藤沢弁護士の随筆の評判が良く、僕にも白羽の矢が当たったようだ。お引き受けしたものの、多忙さもあり、支離滅裂になりつつなんとか仕上げた。
過去を振り返るいい機会になった。気軽に引き受けて良かったのか反省しつつ、昔を思い出すチャンスを与えていただいたことに感謝している。懐かしい写真も出てきた。若かったなあ。今思えば、若いからできた、無謀さと、気遣いの欠如。・・・・でも、それを通じ出来上てきた人の輪と人間関係。恵まれた多くの人との出会いだった。感謝。
大倭紫陽花邑を訪ねるまでの過程。その後の自分。・・・・肝心な、紫陽花邑での出来事・ふれあいにはほとんど触れずじまいで文書を終えてしまった。人が集い、一つ財布に近い形態を取り、そこで精神的な鎧を着ず織りなす人間関係の豊かさを、たとえ短い交流ではあったが感じるこができた。
ぐるーぷもぐら時代も一つ財布で過ごした。だからこそ感じる豊かな精神文化なのかもしれない。人は、お金のために生きるのではない。お金を人間関係のゆたかさのためにどう使えるか?が問われていると思うのだが。
0 件のコメント:
コメントを投稿