南アメリカの一角に「ワタボウシタマリン」という絶滅危惧種のお猿さんがいます。 多摩地区を始め日本には、「やまぼうし」という清楚な白い花をつける木が沢山あります。 花言葉は、「友情」です。その2つにあやかって作った架空の動物が「やまぼうしたまりん」です。 これからの自分の活動のシンボルキャラとして考えました。友達の輪を大事にしながら、 多摩地区を中心にネットワークを築くことを希望しています。 これからの時代はSDGsが焦眉のニーズになり ソーシャルファームにも向かいます。> 見田宗介さんのプラトー(高原:例えばSDGsのすべてをゴールできた世界)を、理想的な僕らの未来の地平とすれば、そこに至る道筋は、手段を優先せず、今を楽しみ、感性を磨きながらたどる道筋です。 理想的な未来を目指し、友情を基軸とした新しい関係を結ぼうとする人達を、 やまぼうしたまりんというメタファー(シンボル?)に勝手に置き換えました。 絶滅することなく、育っていければと思います。
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